鯛ラバロッド
鯛ラバロッドの購入を検討中
まずは情報収集
後日、どんどん加筆修正ですね。
結局使ってみないと分からないだろうから、そこが微妙です。
どなたか実績の高いロッドがありましたら、教えてください。
大きい声で言えない方はこっそりメイルで
前あたりが違和感なく本あたりに持ち込めるティップの柔らかさと
しっかりフッキングできるバットの強さを兼ね備えたもの
というか、最近はそれに特化したものがかなり出回ってるから、そこから選べば良いんでしょうけど
とりあえずそれっぽいものを列挙
○DAIWA
Saltist X'treme BAY JIGGING MODEL
STX-BJ 621B \49,600
http://fishing.daiwa21.com/index.asp?ItemID=2299
Saltist X'treme BAY JIGGING MODEL SUPER METALTOP
STX-BJ-R 65HB-MT \62,300
http://fishing.daiwa21.com/index.asp?ItemID=4004
Saltist BAY JIGGING MODEL
ST-BJ RUBBERJIG62 \40,500
http://fishing.daiwa21.com/index.asp?ItemID=1544
INFEET BAY JIGGING MODEL
BJ60HB \17,700
http://fishing.daiwa21.com/index.asp?ItemID=2560
○SHIMANO
オシア 炎月(えんげつ)
OCEA B661FF \41,300
http://fishing.shimano.co.jp/cat/detail.asp?k=9018
ゲーム 炎月(えんげつ)
GAME B661FF \32,300
http://fishing.shimano.co.jp/cat/detail.asp?k=9019
○天龍
Off Shore Red Flip
RF622B-L \28,000
http://fishing.tenryu-magna.com/offshore/redflip.html
Off Shore Light
FLEX TIP (型番:OLJ632B-FML)\30,500
http://fishing.tenryu-magna.com/offshore/osl_jigging.html
○シャウト
ANSWER SHAFT
RUBBER JIGGING SPECIAL
AS-643-2
http://www.shout-net.com/rod/001.html
http://www.shout-net.com/rod/001.html
○スミス
Offshore stick AMJ
http://www.smith.co.jp/product/salt/amj/index.html
http://www.smith.co.jp/product/salt/amj/index.html
Offshore stick LPJ
http://www.smith.co.jp/product/salt/lpj/index.html
http://www.smith.co.jp/product/salt/lpj/index.html
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Comments
ゼナックネルフワインダーV72がマイ鯛ラバロッドです。
前当たりから乗ったのは余り無いのですが、自分的にはバッチリです。
勿論大型も全然へっちゃらでした。
インチクやるならもう少し固いのが欲しいかな?
難点は置いてる店が余り無い事(汗
良いロッドですよ
Posted by: みんぱぱ | June 09, 2008 01:16 PM
参考にさせてもらいます。
ただ、同じロッドは入手難みたいですね。中古を丹念に探せばひょっとしたら?という感じでしょうか。
ロッドのことはあまり良く分からないのですが、カヤックとかスキーとかあれもこれも出来るっていうものは結局中途半端と言うことが多いので、今回は「タイラバ用」しかも50,60gが出来れば良いぐらいの気持ちです。インチクはシーバスロッドをベースに始めて、必要なスペックが見えたら買う感じでやろうかと思ってます。
Posted by: J-Yamada | June 09, 2008 04:01 PM
師匠からのコメントが届きそうな予感もしますが、もう少し。
専用って極端な仕様のロッドは使うシチュエーションを選ぶ事になってしまう、マルチですと言う中途半端って意外と密接な感じですよね。
カヤックに持ち込む上でも〇〇しか出来ない専用よりは何と無く何でも出来ますなタックルに目が行きます。
ただ、鯛ラバロッドだけは専用を買いましたが、今のところは不便を感じていません。
町田サンスイに狙っているロッドが有ったのですが売れたかも。
カタログ落ちしたロッドですがマルチに使える良いロッドです。
どちらかと言えばインチク向きですが。
Posted by: みんぱぱ | June 09, 2008 06:02 PM
ロッドは何が良いかってのは難しいですよね。
自分がタイラバロッドに求めるものは食い込みの良さなんかじゃなくて高感度です。
ネクタイのテールかじってるのか、それとも針までいってるのか、ヘッドをかじってるのかが分かる様な。
いつもどこかじってるか考えながらバイトとってます。
Posted by: ごとう | June 09, 2008 09:24 PM
結局、落ち着かないので、見るだけというつもりで町田サンスイに行ってきました。
で、......結局買ってきました。何かはあえて言いませんが、鯛ラバ専用です。上のリストのどれかです。
Posted by: J-Yamada | June 09, 2008 09:30 PM
みんぱぱさん、ごとうさん、コメントありがとうございます。一応、迷いは吹っ切れました。
あとはどんな感じか使い心地が心配です。
今日は竿を抱いて寝たいぐらいの気持ちです。
Posted by: J-Yamada | June 09, 2008 09:34 PM
いやはや、行動がスバヤイです(笑)
初オロシが楽しみですね。
ちなみに、高い方ですか?
Posted by: catfish | June 09, 2008 10:01 PM
Off Shore Red Flipに5000ルピー
Posted by: みんぱぱ | June 09, 2008 10:05 PM
う、うん 高い方です。みんぱぱさんの5000ルピーは没収トです。
ゆみこには内緒だよ。9800円ってことになってます。
Posted by: J-Yamada | June 09, 2008 10:10 PM
ゼナックネルフワインダーV72
http://www.zenaq.com/jp/off/10ner_ttt.html
memo
Posted by: J-Yamada | June 09, 2008 10:37 PM
鯛カブラなら
http://www.taikabura.com/index.html
自分はここ大好きです。
Posted by: みんぱぱ | June 10, 2008 07:58 AM
鯛カブラ.comはワタシも好きです。綺麗なHPで、内容もきちんと整理されてるし、まだメジャーではなかった時期から一つの釣り方にこだわって追求してるとか、私のようにこれから始める人の教科書です。
Posted by: J-Yamada | June 10, 2008 10:27 AM
釣りの世界、今ある常識やセオリーが数年後にはまったくの非常識になります。
それは釣り人の飽くなき探求心と試行錯誤、想像力のなせるわざ。
そーいう意味では釣りに教科書や師匠は必要ないです。
教えてくれる先生が居るとしたらそれは自然であり魚ではないでしょうか?
タイトルとはまるで関係ないコメントですが(?_?)
Posted by: ごとう | June 10, 2008 10:57 AM
んー ごとうさん、厳しいですね。
釣りに限らない、一般的な意見になりますが、どんなアウトドアスポーツも究極は「自然をどう感じ取るか」なわけで、その点は大いに賛成です。
風の強さや質、川の流れや速さ、波の大きさと変化の仕方、雪の硬さなどなど、スポーツによってさまざまですよね。
しかしながら、私の場合、釣りに関しては明らかにそのレベルに入ってない(自然を感じて対処することができていない)わけで、どんなことも上達するためには、まず基本に忠実に実践してみることだと私は思っています。まだ誰もやったことが無いというものでなければ、たくさんの思考錯誤をされてきた先輩から「先人の知恵に学ぶ」ということになるわけです。
何の経験もない小さな子供にただ「感じて考えろ」というと天才的に出来る子を除けばほとんどは戸惑います。そんな時にテーマだったり、課題を与えて導いてくれる人が「先生」「師匠」なわけです。
それが始めるきっかけとなったネオさんだったり、catfishさんだったり、ごとうさん、みんぱぱさんを含めたブログで知り合ったたくさんの人たちです。Webで情報発信してる人などもです。釣具屋のオヤジとかも
意見交換も出来て上達も早いと思いますし、何より一人でやるよりも仲間が居た方が楽しいです。その中からいろんな意見を参考に実践し、正しいと思うことを吸収していくことになると思います。
教科書と言ってもそれがすべてではないと思いますし、間違ったことも書かれてるかもしれません。ある大学の教授も言ってました。「本は書いた時点から古くなる」当たり前のことですが、深いです。つまりその時点では新鮮で正しかったことも、読む時点では非常識になってる可能性もある。それもごとうさんの言うとおりです。
久々に熱くなってしまいました。若造が生意気で申し訳ないです。
長々書きましたが、私にはまだまだ教科書や先生は必要です。今後ともよろしくお願いします。
Posted by: J-Yamada | June 10, 2008 12:15 PM
ラインシステムやノット、釣りの基本となる部分は大いに教えてもらったり意見交換をするべきだと思います。それは教えて貰わないと危険だったり、むやみに魚を取り逃がす事になりますからね。
それを自然から学べ!とは言いません(笑)つーかノットなんて何にも知らない状態からやったら何年もかかるでしょうねぇ。
自然から学ぶのは釣りの基本ではなくて本質のほうです。
食わせるタイミングとかどんな場所を攻めるかとかどんな時に今まで食わなかった魚が食い出すのかとか。
なかなか人に聞いても感覚的な返事しか返ってこないような…
遊漁船なら釣り方を教えるのは簡単です。その人の横で三倍釣ってみせるとかその人に釣れない魚を掛けてやればたいがいはなんでその人に釣れないのかわかります。
でもカヤックは一人で釣りしますからね。常に他の人の釣りを見るって事も出来ないし。
となると自分で考えて試行錯誤して、いろいろな人に話を聞いてそれをまた実践してとJ-Yamadaさんは十分に自然から学んでると思います。
なんか屁理屈こねましたが、いろいろ教えてくれる人は先生じゃなくて親切なおじさんくらいに思ってればいいのですよ(笑)
Posted by: ごとう | June 10, 2008 01:28 PM
ごとうさんが言う本質がだいぶ見えてきました。
個人競技とかだいたいそうですが、最終的には一人ですからタイミングは自分でつかんで判断するしかないですよね。
感覚はひと様々で、表現は難しいです。
同じ状況が常に訪れるわけではないですが、人が感じたものは感覚的なものも含めて、それなりに一応の参考に成るわけです。まだ早かったとか、こうやったらうまくいったとか、ただ、出来るようになって後に成ってからその人の言ってたことが理解できることも多いですが。
最近、私が先生とか、師匠って言うのは、いろいろな思考錯誤して苦労してやっと得られた「貴重な情報」を惜しげもなく教えてくれる親切さをありがたく思い、尊敬をこめてるんですよ。
ね、ごとう先生!
Posted by: J-Yamada | June 10, 2008 04:10 PM
自分にも師と仰ぐ存在は居ます。何人も居ますよ。でもみんな自分が師匠だなんて誰も思ってなくて、ただ気さくなおじちゃん達なんですよねー(笑)
だから自分もあえて先生や師匠と言う気持ちではなく良き釣り仲間として付き合わせて貰ってます。
まぁ、先生!師匠って呼んで一緒に釣りに行くときに無言のプレッシャーをかけるのも良いかもね。
Posted by: ごとう | June 10, 2008 05:10 PM
釣れないのは教え方が悪いみたいな?(笑)
あるいは「師匠を超えた!」見たいな妙な達成感とか?
ところがcatfish師匠にはまるで通じないので。
Posted by: J-Yamada | June 10, 2008 05:41 PM
J-Yamadaさんが何も釣れない時(厳しい状況の時)でも何とかお土産を持たせてやりたいと思ってるはずですよー。
Posted by: ごとう | June 10, 2008 06:23 PM
はい。先日もカサゴ美味かったです。(恥)
ありがたい話です。
そういえば、ごとうさんにカヤックレクチャーしてお魚現物支給の話、もう必要なさそうでしょうか?
今は私が鯛ラバ地獄にハマって身動きできないんですが、釣れたら楽になると思いますので。後ほど。出来れば近いうちにでも。
Posted by: J-Yamada | June 10, 2008 07:14 PM
カヤックレクチャーは近いうちにお願いします。パドリング考は自分の中ではバイブル的存在です。
ただしだいぶ漕ぎまくってるので最初のようなどうやって漕ぐの?的な疑問は少なくなりましたよ。
あとお礼の魚現物支給はもうJ-Yamadaさんには必要ないかも。近いうちに絶対にいい釣果に恵まれますよ。
Posted by: ごとう | June 10, 2008 07:24 PM
あれ?自分が何故師匠と言うか師匠自身が解説してますね、プレッシャーみんぱぱです。
全然プレッシャー感じて居ないようですけどね(笑
逆に一時期タックルまで完コピしてた自分はごとうさんが先に釣ると必要以上にプレッシャー感じます。
ごとうさんにしか掛からない状況じゃないだろうか…とか(汗
だから何とか一本釣れると凄くホッとします。
いつまでも小さい奴です、自分は(照
Posted by: みんぱぱ | June 10, 2008 07:24 PM
ごとうさん>
お魚現物支給が必要なくなると良いのですが、近いうちにそうなることを本人は強く願ってます。
カヤックは慣れの部分が大きいので、漕ぎまくってたらだいたいのことは解決します。あとはほんの少しのコツだけ。
みんぱぱさん>
最初の1本ってホントにホッとしますよね。朝一だったりすると「今日は爆釣!?」って勘違いしてみたり。
私を含めて変にプレッシャー感じるのは別に小さいわけではなく、普通だと思いますよ。
ごとうさんやcatfishさんは変に気負ってないから釣れなくても焦らないんでしょうね。きっと
Posted by: J-Yamada | June 10, 2008 08:09 PM
釣れなくても恥じることはありません。みんなに釣れて自分だけ釣れなくても恥じることはないです。
その時にいろいろ勉強して次回に繋げればいいだけのことです。
朝一に釣れなくても焦らないのは、ラスト一時間に爆釣って事も多々あるからです。
焦りは迷いを生み集中力も低下します。
連続して2匹釣り上げるとみんぱぱさんはぴったりと横付けしてきます(笑)
Posted by: ごとう | June 10, 2008 08:40 PM
みんぱぱさん面白い。とりあえず、ルアーは何かチェックですね。
Posted by: J-Yamada | June 10, 2008 08:56 PM
ぴったり横付けは甘えですよ。
外房ヒラマサこそ一人で釣りに行きましたが、鹿嶋沖で釣った魚はほとんどごとうさんとでした。
プレッシャーを感じつつ二匹まで差が付くと甘えてしまいます。
釣らせて貰えるんじゃないかと…
失礼しました。
でもカヤックフィッシングはややリードしている積もりなんですけど(汗
すぐ、ひっくり返されちゃいますね。
Posted by: みんぱぱ | June 10, 2008 09:54 PM
逆転のXdayは....
というか、カヤックフィッシングは釣りが占める割合がほとんどですから。
Posted by: J-Yamada | June 10, 2008 11:15 PM
乗り遅れた感じですが(笑)
そうそう、「師匠」ってのは言い過ぎですよ。
なんだかワタシがすごく上手な人と勘違いされてしまいます(笑)
ワタシの場合は本当に少々の経験と運のみで楽しんでいます。
カヤックでいうと偶然一つもゲートに当てずにゴールできて大喜びするくらいのレベルです。
釣りはいろんなセオリーとかパターンとか呼ばれるものもありますが、ごとうさんが書かれてるようにノットとか本当に基本的なことさえ覚えてしまえば後は自由なのが楽しいところです。
特に今やっているカヤックカブラゲームなんかはモロに想像、妄想のなかで突っ走る楽しみがたまりません。
この前も言いましたが、今の立ち位置(知識とかタックルバランスとか)で数をこなせば絶対にやたら釣れる時がきます。
なぜ釣れなかったか?というよりなぜこんなに釣れたの?っていうことを考えるようにすれば一段と楽しくなります(笑)
家族サービスも欠かさずにラブ&ピースで(笑)
Posted by: catfish | June 10, 2008 11:22 PM
またまた、謙遜は美徳ではないですよ。
今日はコメント数多く、展開速いです。ごとうさんとブログで熱くなってました。
貰い物であっても日曜日がお刺身だとラブ&ピースです。
Posted by: J-Yamada | June 10, 2008 11:55 PM